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2007年2月13日 (火)

『わらびのこう』DVD発売

001_2  映画『わらびのこう』がDVD発売されることになりました。
 ようやくです。

・発売日 2007年2月24日
・発売元 紀伊國屋書店
・定価  \5,670.(個人向け価格)
 くわしくは→こちらを
 『わらびのこう』ウェブサイトは→こちら

 発売に際して、監督・恩地日出夫さんよりメッセージが届きましたので掲載します。

○恩地日出夫監督よりのメッセージ

002_3  映画『わらびのこう 蕨野行』の完成試写会は、2003年1月24日、雪が降りしきる中を、山形県民会館に入りきれないほど集まった人たちとの忘れられない感動的な夜でした。
 あの夜から、いつの間にか4年の歳月が流れました。
 山形の先行上映は、60,000人もの人々にむかえられて上々のスタートでした。その後東京、大阪、福岡と映画会社のルートでの上映は紆余曲折、必ずしも順調ではありませんでしたが、翌年4月、自主上映方式に切りかえてからは、派手ではありませんが堅実に回を重ねて 今日まで、北海道から沖縄まで170ヶ所での上映会を成功させて来ました。ぼくも、呼ばれれば出かけて行って、観てくれた人たちと握手をしたり、映画について話したり、じかに交流して来ました。
 こんな体験は45年の監督生活ではじめてのことでした。
 その中で、遺言のつもりで撮った映画でしたが、みんなに「遺作パートⅡを・・・!」と言われて、ちょっとその気になり始めている今日このごろです。

 そして、こんどDVDが発売されることになりました。
 「映画はやはりフィルムをスクリーンで・・・!」という気持ちは変わりませんが、「こういう形式も悪くないナ」と思えるような画質、音質のものが出来上がりました。
 暗いなかで、沢山の観客とスクリーンの映像を楽しんだ人も、ゆっくり一人で味わってみてはいかがでしょう?
 どうぞ 楽しんで下さい。

                               恩地日出夫

 ぜひよろしくお願いします!

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2007年2月12日 (月)

メデタキコトバカリ

 先月、甥っ子が結婚したことは前に書いたが、5月に子どもが生まれるのだそうだ。我が子同然に思ってきた甥っ子なので、まるで孫が生まれるように心が躍る。メデタイ!
    *
 先週、女優をやっている友人が話しがあるとやってきた。
「子どもができました」
 ぼくの子って意味じゃないよ。
 しばらくは出産と育児に専念するとの報告だった。予定日は9月末だそうだ。メデタイ!
    *
 先日、ひさしぶりに大森の「いっこう」へ行った。
 二輪のレースをやっているT君が長男と次男を連れてやってきた。長男のお嫁さんも一緒だった。その奥さんのお腹が大きい。尋ねると6月に出産予定だそうだ。メデタイ!
    *
 信州の友人よりメールが届いた。
 小津安二郎記念蓼科高原映画祭が第1回シネマ文化賞(主催・シネマ夢倶楽部)を受賞したそうだ。
 蓼科高原映画祭については以前も書いたように『Breath Less』も『わらびのこう』も上映してもらった。今年は10周年を迎える。
 Yさん、Hさんはじめ実行委員の皆さん、おめでとう!
 表彰式は22日だそうだ。メデタイ!
    *
 年初より体調思わしからず、生まれて初めて経験する痛みなどもあったが、ようやく快復した。いまは40日ぶりに無罪放免された気分だ。
 その間、芥川龍之介全集の第2巻と5巻と7巻を読んだ。順序よくできない性格なものでいまは第1巻を読んでいる。とりあえずメデタシ。

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